ベルトの片寄調整の基本原理
→印の方向にベルトを寄せたい時は、下図のとおり調整します。
また、→印の反対方向にベルトを寄せたい時は下図と勝手反対に調整します。
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蛇行調整は、ベルト片寄りの具合を確認しながら少しずつ調整するのがポイントです。ベルトは少しずつ移動しますので、ベルトがおちつくまで確認してください。 |
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| (1) |
テークアップ用ノブによる調整
ベルトが片寄っている側のテークアップ用ノブ(※@)を右回り(ベルトを緩める方向)に回すと、ベルトは中央に移動していきます。また、反対側のテークアップ用ノブを左回り(ベルトを張る方向)に回しても同じです。
| [注] |
ドライブユニットの位置がコンベアのセンタ付近よりテール側にある場合は、下図と逆に回してください。 |
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ヘッド・テールプーリによる調整 |
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ベルトが片寄っている側のヘッド(テール)プーリ受け具の調整ネジ(※A)を右に回してプーリを手前側に移動するように微調整すると、ベルトは中央に移動していきます。また、反対側のプーリ受け具がフレームから浮いている場合は、その調整ネジを左回りに微調整してプーリを押し込んでも同じです。
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リタンローラによる調整
リタンローラが付いている場合は、片側のリタンローラのブラケット(※B)の取付ボルト(※C)を緩め、ローラを少し斜めにして下さい。ベルトはローラの回転軸に直角に進もうとする方向にリタン側で寄って行きます。
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最もテールプーリ側のリタンローラを調整することが効果的です。(下図正転時(A)リタンローラ、逆転時(B)リタンローラ)
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スナブプーリによる調整
ドライブユニットチェン側の反対側カバー(L)を外す(十字穴付ナベ小ネジ)と、スナブプーリ調整ボルト(※1)があります(片側)、これを固定しているナット(※2)をゆるめ、 調整ボルトを回し、蛇行調整をしてください。調整後は、再びネジを締め付け、カバーをとりつけてください。
(中間テークアップユニットもドライブユニットと同じです。)

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正逆運転時の場合の調整 |
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先ず正転方向のベルトをほぼ中央に走るように調整した後、ベルトを逆転させて調整をおこないます。正転・逆転とも同じ方向に片寄る傾向がある場合は、ベルト中央に寄せる方向に更に微調整してください。
正転と逆転で違う方向に片寄る傾向がある場合は、逆転時に調整した部分を少しもどしてください。
| [注] |
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正逆転調整には時間がかかることが多く、また片寄り代をとるためにベルト幅を狭くカットすることが必要です。 |
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機長とベルト幅寸法が同等または、機長がベルト幅より短い場合は、正逆転の調整は、困難です。 |
| ◎ |
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正逆運転でのご使用の場合は、蛇行レスタイプ(SZV、SHZV形など)をおすすめします。 |
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